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ゆる~い瞑想・ヒーリング&雑談会

 第2回となる、9月15日(日)に行われた「ゆる~い瞑想・ヒーリング&雑談会」の報告をしたいと思います。今回、読書会メンバーと紹介者のみの参加とさせていただいたのですが、前回よりも多くの方に集まっていただきました。

 

 参加費は、読書会と同じで、もちろん無料です。私が努力したこととして、4時間分の会場費と資料のコピー代を合わせても、2千円程度で収まる場所を探したことです。それでも、遠くから来ていただいた方のことを考えると、次回は、読書会のメンバーの協力が得られれば、交通の便の良い都心近くで開催しようと思っています。
 それと、これを読んでいる方で、読書会は無理でも、「ゆる~い瞑想・ヒーリング&雑談会」なら、参加したいな~と思っている方もいるかもしれませんね。そう思ってくれる方がいたとしたら、いいな~と思ったので、「ブログに書こう」と思った次第です。
 
 肝心な内容の方ですが、瞑想に入るまでに、必要な知識を得るための勉強を30分ほど取らせていただきました。そして、普段、私が行っている瞑想についても紹介させていただきました。私の場合は、祈りの後、内省(内観)をし、瞑想に入ります。実際に行う遠隔ヒーリングも、この瞑想が基本となっております。
 私にとっての瞑想とは、「神に波長を合わせる努力をし、その結果として、自分に見合った霊力を受け取る行為」として位置付けておりますので、そもそも無神論者や不可知論者の方にとっては、理解出来ないことと思われます。はた目から見れば、静かに目を閉じて座っているだけなのですが、人によって、目的や方法も変わってくるのが瞑想だと感じています。そのような説明を会でさせていただいた後、参加者全員で15分間の瞑想を行いました。


 瞑想によって、これと言って特別に何かを感じたわけではありません。ただ前回の時は、読書会メンバーではない方たちの参加があったせいか、瞑想の後、感じの良くない赤っぽいオーラの人影を、参加者の方から目撃されています。その時感じたのは、瞑想会を利用して、隙を狙って自分の会に誘い込もうと目論んだ方ではないのかということです。私には霊視能力がないので、実際に私が見たというわけではないのですが、その話を聞いたすぐ後、実際にイメージとして湧いてきて、どのような存在であるのかがわかりました。単なる勘違いかもしれませんが(笑)

 

 まず、瞑想に入る前に、みなさんに何をどう祈れば良いのかと言うと、私が正解を答えられるはずもないので、私の経験を通した説明をすることになりました。祈りについては、スピリチュアリズムを学んでいる方の中でも、特にシルバーバーチを学んでいる方は、「特定の宗教のフィルターを通さない祈り」をされた方が良いと思っております。さらに、祈る内容も、利己的ではなく利他的なものである必要があると思っています。

 

 参考として、有名な祈りとしては、『主の祈り』(天にまします我らの父よ、で始まる祈祷文)があげられます。が、シルバーバーチは、この主の祈りについては、否定的に述べています。

 その一方で、「ホワイト・イーグル」や「アラン・カルデック著のスピリティズムの福音」などでは、好意的に扱われています。

  私は何度か「主の祈り」を通して、神に祈ったことがありましたが、微妙な違和感を感じて、これ以上祈りたくないというのが、私の本音です。私のことはさておき、世界中の数えきれないほどの多くの方々が、「主の祈り」を通して祈られていると思われます。どのような祈りなのかをもっと知りたい方は、『スピリティズムの福音』に「主の祈り」の説明がされておりますので、参考にされると良いでしょう。

 ご存知の方もいるかもしれませんが、クリスチャンだけではなく、霊能力者と言われる方であっても、バイブル(聖書)を通して霊界を見ている方は、この『主の祈り』を通して、神に祈っているように見受けられます。また、それが、神道や仏教、あるいはそれ以外の宗教を信仰されている方も、それぞれの方が信仰されている宗教に従った祈りをし、それぞれのフィルターを通した霊界と関わっているのではないのかと感じております。(もっとも、私の場合は、スピリチュアリズムというフィルターとなるのかもしれませんね)

 それが良いのかどうかの判断は、みなさんそれぞれでしょうけれども、特定のフィルターを通して霊界を見ている方たちの間で、実際に神と会った、霊視で確認出来たという方が多いのは、何を意味しているのでしょうか?さらに、バイブル(聖書)を神の言葉として受け取っている方の中には、イエス・キリストを見たとか、マリア様と会ったとか言う方もおられます。知人の外国の女性の方も見たことがあるそうなので、きっと知人女性の場合は、そういう演出を霊の方でしているのだろうと感じました。

 ただ、もちろん、思い込みもあるでしょうし、嘘をついている場合もあるでしょう。けれども、そうではない人たちもいて、実際にお会いしたわけではないけれども、私が個人的に知っている人だけでも、神に会ったという方が数人おられます。明らかにインチキだと思われる方は、当然、入れておりません。ただ、それぞれの方についての説明を、私にはすることが出来ません。しかし、その方たちが神と思っている存在は、私が思っている神とは違う存在だと感じております。

 

 瞑想後は、このホームページの『お知らせなど』でも書いてあるように、瞑想を終え休憩を取った後に、ヒーリングの説明に入りました。そして希望者には、実際のヒーリングを体験してもらったのですが、私以外のヒーラーの方たちの協力もあって、限られた時間の中、参加者全員、それぞれの方からヒーリングを受けることが出来たようです。

 

 今回、ヒーリングそのものについての説明は、これ以外のブログ「心霊治療(ヒーリング)とは」にも書いてあるので、参考にして下さい。

 ヒーリングとは、依頼者の病気を癒すために、治療家が治癒エネルギーを依頼者に届ける行為となります。そのプロセスとしては、神(大霊)と治療家との間に、病気を治したい治療霊の存在があります。その治療霊が治療家を媒体とし、治癒エネルギーを依頼者に届けて癒していきます。

 

 私が実際にヒーリングをする時は、瞑想の状態を保ち、依頼者の霊的成長と幸せを神に祈って、あとは、治療霊に「お願いします」と素直な気持ちでお任せします。そして、「もうこれくらいで」と思えた時に、ヒーリングを終了します。

 

 今回のヒーリングについては、普段、遠隔ヒーリングのみをしている私にとっては、みなさんに直接ヒーリングをするのが久しぶりだったので、会を開催しておきながら……「大丈夫なのかな~?」なんて思っていました。それでも、隣に座っていた読書会のメンバーにヒーリングをさせていただいて、朝から悪かった体調が、その場で良くなったのを見て、心の中で(私は、まだヒーリングが出来るよ~。口内炎が痛いけど、大丈夫だよ~と)、勝手にホッとしていました。また、肩が痛い方のヒーリングでは、痛い場所に反応するかのように、その部分が温かくなるそうで、帰る時には、痛みがなくなったそうです。(肩こりに効く?)反省として、口内炎が出来たのは、毎日、アイスや甘いお菓子をたくさん食べていたせいだと思っています。

(※後日談として、3人の方にヒーリングをしていただいたのですが、次の日、ヒーリングによって、それに伴う頭痛など、周辺の痛みは良くなるものの、舌の右側とその周辺あたりの痛みは良くなりませんでした。今度は、右側の歯茎まで腫れてきたので、きっと親知らずが痛んで、その周辺が歯周病になてしまったのかと思い、そこで、とうとうあきらめて、あの、とっても怖い歯医者に、覚悟をして行きました。結果は、疲れから出る炎症でした。薬を塗って様子を見て、親知らずの歯を抜きました。その後、多くの歯石も取りました。休養も必要なようです。仕事は休めないので、用事を減らして、早く寝るしかなさそうですが…。それから、初めて行った歯医者の先生は、癒しのエネルギーが出ている、優しい方でした。それと、ヒーリングでどうにか出来るものではありませんでした。甘かったです。)

 

 ここで、いつも快く、ヒーリングに協力してくれている方の一人である「ナナさん」を紹介したいと思います。実際にナナさんと呼んでいるわけではありませんが、ここではそう呼ばさせていただきます。

 ナナさんが行う直接ヒーリングは、依頼者の方の悪い部分に手を当てて行われるのですが、場合によっては、手を当てる場所が、とんでもないことになるようです。

 さらに、ナナさんの遠隔ヒーリングも、けっこう面白いと思っています。遠隔ヒーリングの時のナナさんは、依頼者の方になり切って、その方が治って欲しい部分に直接手を当てて、ヒーリングをされているようです。

 そのため遠隔ヒーリングの時でも、場所によっては、困ることもあるようで、変なポーズになるそうです。ある時、ナナさんに、前立腺がんの疑いのある男性から依頼があったそうで、その時、「私、女性だから、WAKAさん、どうイメージしてやったらいいの?」と、相談されたことがありました。結果は良好だったそうです(笑)

 それはそれとして、最近では、ヒーリングを全く信じていない外国の老人男性へのヒーリングをされたようで、今では、その外国の男性の方も、すっかりその効果に驚いて、お礼の手紙が届いているそうです。ナナさんには、今後も頑張って欲しいと思います。

 

 それでは、雑談会の内容で取り上げられたことについて、一部、紹介したいと思います。内容は、前世(過去世)についてとなります。

 

 今、YouTubeなどでも、前世、前々世(過去世)について話される方が現れているようですが、私の知ってる人で、霊能者めぐりなどをされて、自分の前世を教えてもらったという人が何人かおられます。霊能者によって、自分の前世も、みんな違っていたとのことです。その真偽は、調べようがないのですが、次の近代神智学を創唱した人物で、神智学協会の設立者のひとりであるヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー (1831年8月12日 – 1891年5月8日) の霊界通信が、一つの判断材料として参考になると思っています。

 そのヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキー氏によると、「(地上で生きている時に輪廻転生説を知った体験と)もう一つ別の体験が伴っておりました。自分の過去を思い出すという体験です。過去世のことが何もかも、直ぐに分かるのです。しかしそれは、実は過去世を思い出しているのではなかったのです。過去世の記憶の回想ということがよく話題になるのですが、あれは、節操のないスピリット達が企んでやっていることです。つまり、スピリットが自分の地上体験をもとに、もっともらしいドラマを演出して、それを霊媒の意識に印象づけるのです。それを霊媒は、依頼してきた人の過去世を見たと錯覚して物語っているに過ぎません。スピリットは『印象づけ』という方法で霊媒にもっともらしい生活ドラマを吹き込むことが出来ます。それが霊媒の霊的視覚にパノラマ状に映じます。それを前世の記録であると勘違いするのです。私は地上時代にそのことに気づかず、間違いなく前世の記憶を回想していると思い込んでいました。こちらへ来て、それが間違いであることを知りました。」 迷える霊(スピリット)との対話より


 私自身は、自分で過去世を知ることが出来ませんが、それでも、人から教えてもらった過去世については、信じようと思っています……。そこいらにいる、ただのお世話好きな人だったようですけど(笑)

 意外にも、多くの霊能者の方が、過去世について知ることが出来るようで、いろいろと語っているようですが、みなさんは、どう思われたことでしょうか?

 

 雑談会の内容の全てを、ここでは紹介することが出来ませんが、病気を治すために、霊能者と呼ばれる人や、神社、お寺などに言って、除霊、あるいは、浄霊をお願いしたりする方もいると思われます。そこで行われている内容や、除霊、浄霊をされた方の末路なども、話に出ました。

 さらに、「多くの霊能者と呼ばれる人が、自分が霊と交流しているにも関わらず、実際の霊界のことをほとんど知らないのは、一体、何故だろうか?」ということがわかってくると、いかに霊的知識が大切であり、しかもシルバーバーチの霊訓を学べるということが、とても素晴らしいことであるのかを、改めて理解することが出来ました。

 

 最後に、会を終えた後、参加者の方から、「今日、参加して良かったです。今日の会に、参加者が集まるべきして、集まっているのを感じました。」と感想を述べられていました。それを聞いて、「まったくその通りですね~。」と私は思いました。ということで、今回は、ここまでにしたいと思います。