急を要するヒーリング

 もうすぐ、午前零時になろうとしたとき、知人の女性の方から、ラインによる連絡が入りました。正直なところ、すでに眠りについていましたが、耳元にスマートフォンが置いてあったので、すぐ気が付くことが出来て本当に良かったです。それは、今月の11日、月曜日のことです。

 

 時間からして、緊急を要するヒーリングだと思いました。内容をみると、友人Tさんの母親が脳梗塞で入院されたということでした。手術はしなくても大丈夫らしいということでしたが、後遺症が出る可能性があるということでした。

   Tさんからは、後でもかまわないと言われたそうですが、早く知らせなきゃと思われたようです……。

 

 ……。名前が、わからない。

 

 さすがに、名前がわからないので、教えてもらおうとしたら、名前だけラインで知らせてくれました。なぜか、このパターンが続いていますね。

 

 さっそく、遠隔ヒーリングをさせていただきました。けれども、今一つ、つながりが悪いように感じられました。そこで、仲間の方に協力を要請しましたら、AYUさん、そして遅れて、ケイコさんがヒーリングに協力してくれました。

 「良かった、つながっている」という安心感が芽生えたので、しばらくして、そのまま私も寝てしまいました。

 

 私は、過去に心霊治療家の方から、脳梗塞で倒れてしまったら時間との勝負だから、ヒーリングをするのは、早ければ早いほど良いと言われていたことを思い出し、もしも、木曜日まで待っていたら、きっと残念な結果になるだろうと思っていました。

 そういう意味では、知人の女性の方が、早急に知らせてくれたことは、とてもありがたいことだったと思います。きっと、霊界側での配慮があったのだろうと思われます。

 

 実際に、Tさんの母親に、脳梗塞の兆候があったのは、日曜日のことだったそうです。それから病院に運ばれたのは、月曜日になってからだということでした。そして、Tさんの所に連絡が入って、病院へ駆けつけたところ、後遺症が出るだろうと言われたことで、私へのヒーリング依頼となったそうです。

 

 初日の遠隔ヒーリングと違い、その後の水曜日の夜から木曜日の朝にかけて、何となくひっかかる感じがしたので、木曜日の朝、「もしかしたら、何かしらの後遺症が出ているのではないでしょうか?」と知人の女性に連絡をしました。そして、今後も引き続きヒーリングをすることを、Tさんに伝えてくれるようにお願いしました。

 その後、気を改めて、午後に遠隔ヒーリングを続けたところ、今まで感じていた、ひっかかる感じもなくなり、順調にいっているように感じられました。

 

 そして、その夜、返信があり、Tさんの母親は、やはり後遺症が少しあるとのことでした。何となくひっかかるという感覚は、的を得ていたようです。

 それから次の日になって、Tさんと話をする機会が出来たので、その後の母親の様子を伺ったところ、水曜日は、後遺症によって、右手が上手く使えなくなっていて、夕食を食べるのにも不自由をしていたそうです。そして、ちょうど、ヒーリングが順調に感じられるようになった木曜日の夕方には、右手で箸が使えるようになったそうで、Tさんもびっくりされたそうです。

 さらに、金曜日には、顔色も良くなってきて、数日後には退院される予定だということです。このTさんを見ていると、本当に母親のことを心配しているんだな~って、感心しました。

 

 もちろん、このTさんに、一応、ヒーリングの事も説明しました。「私が行うヒーリングは、私を通して霊界のお医者さまが治療をされているんですよ。私は治療のお願いをしているだけです。だから、もしも感謝されているなら、心の中で神様に、ありがとうって、感謝してくださいね。」という感じですけど……。

 

 それにしても、脳梗塞で、後遺症が出た方であっても、早い段階でヒーリングを行うことによって、回復されることもあるのだな~と、感動してしまいました。

 娘さんであるTさんの、少し涙を浮かべた顔を見てしまったら、私も神と治療霊団に、自然と感謝の気持ちが沸き起こるのでした。(本当に、泣けてきますね。)