スピリット・ヒーリングにも、新旧あるようです。

  前回の続きになりますが、タイトルの通りに、スピリット・ヒーリングにも、種類があるようです。(気づかなかった~。)

 今回も、実際に私が体験したことを紹介したいと思います。とは言っても、私はスピリット・ヒーリングの入り口に入った程度ですので、あくまでも参考程度に読んでもらって、あとは、各自で勉強してくださいね……。私も勉強しております。

 

 つい最近、自分がヒーラーとして活動するまでは、スピリット・ヒーリングは、みな同じだろうと思っていました。が、ヒーラー仲間のAYUさんとやり取りをしているうちに、「WAKAさんは、○○○○を去ったから、ヒーリング能力を失っているのではないかと、言われているようですよ。」と言われたので、「どうして?えっそんなことがあるの?」と言う話になって、そういえば……というように、その話が出てくる心当たりもあったりして、いろいろ盛り上がったのでした。

 その時のやり取りを思い出しながら、自分が体験してきた話を紹介したいと思います。

 

 先に結論を言いますと、私のヒーラーとしての能力が失われたことはありません。が、今迄の経験からすると、私が傲慢になったり慢心したり、あるいは、自分が偉いと過信したり、肉欲の思いに囚われてしまった時には、一時的に霊力が流れなくなるようです。それでも、そのような状態が続いたのなら、ヒーラーを止めざるおえないと思っています。

 

 それでは、初めて、心霊治療家(女性の方)から指導を受けた、スピリット・ヒーリング(心霊治療)について、紹介したいと思います。

 この心霊治療家から教わったヒーリングの方法は、この心霊治療家の治療霊にお願いして、スピリット・ヒーリングをするというものです。どういうことかと言いますと、この心霊治療家は、「○○の神」(実際は、神ではなく霊ですが……)を祀っていて、その心霊治療家(ヒーラー)を媒介として、依頼者に「○○の神」のエネルギー流すことによって、病気を治療するというものです。

 そして、この心霊治療家の方によると、病気の原因は霊障によるものが多く、その霊障を解消することによって、病気も解消されるということです。その原因となる霊障も、その神(霊)からのエネルギーを流すことによって、解消されるそうです。(霊視能力を持つ方が見ると、確かにそれによって、霊が昇天するところが見えるそうです。私には、わかりませんが……。)

 さらに、その心霊治療家の指導を受けることによって、「○○の神」によるヒーリングを、私にも出来るようになるということでした。

 つまり、依頼者である私が、指導を受けて「○○の神」とつながることによって、今度は、ヒーラーとなって、人を癒すことが出来るというものです。

 ここでは、遠隔ヒーリングも出来るということで、その方法も教わりました。また、その治療例も示されていましたが、実際のところはわかりません。何故なら、遠隔ヒーリングよりも直接ヒーリングをすることを重要視していたからです。さらに、除霊の方法も教わりましたが、その方法も、このヒーリングを応用したものです。

 ここでは、ヒーリングをするためには、謙虚さが絶対に必要だと教わりました。また、いかに「○○の神」とつながるかが重要で、ヒーリングの成否を決めるのは、この二点が重要であるそうです。私は、ここでのスピリットによるヒーリングを、旧スピリット・ヒーリングと呼ぶことにしています。

 

(結局、ここもこの女性心霊治療家の師にあたる方が、過去に宗教化してしまい、そのせいなのかわかりませんが、この女性心霊治療家も辞められたそうです。このように宗教化してしまう心霊治療家や霊能者と言われる方も多いのかもしれません。そして、理由はわかりませんが、ここでは、いつのまにか遠隔ヒーリングの話も出てこなくなり、手かざし療法のようなものへと変わっていったように見受けられます。また、ここを離れると、ヒーリング能力も失ってしまうと言われています。それでも、今も病気が治っている人がいると言われているそうです。)

 

 次に出会ったスピリットによるヒーリングは、日本人には馴染み深い神様に所属する霊団によるものだそうです。そのヒーラーの方は、スピリチュアリズム(地球人類救済計画)の一環としてのスピリット・ヒーリングであると言われています。

 私も、そのヒーラーの言うことを信用していましたが、どうも、疑問に思われる点も多々ありました。やはり、遠隔ヒーリングよりも、直接ヒーリングを重要視することです。そして、霊障を一つずつ解消することによって、病気を癒していること。さらに、このヒーラーの下から去ることによって、ヒーリング能力が失われると思われているということです。

 私は、特定の霊団によるヒーリングであるという点については、気にはならなかったのですが、どうしても、疑問に思われる3点が解消されないので、もしかしたら、先に述べた心霊治療家のように、スピリチュアリズムの一環としてのヒーリングではないのではないかと思ってしまいます。

 何故なら、先に述べたヒーリングとあまりにも共通点が多いことです。たとえば、ヒーラーの姿を胸に描くことで、ヒーリングのエネルギーもより強力になるなど、えっ、私と同じ心霊治療家の指導を受けたの?って思うほど、似通ったことを発言されているように見受けられたからです。

 また、横のつながりよりも、縦のつながりを重要視していることも、気になりました。こういう所も似ていましたよ。(笑)

 

 それから、自分の霊能力を使って霊障を解消していくやり方で、そのことによって、結果的に病気が良くなっていく方法もあります。このやり方は、最初に述べた女性の心霊治療家のヒーリングとも違っていて、霊界からの霊障を解消するようなエネルギー(働き)がなされていないのではないかと感じられます。この方法は、私が知る限りでは、霊能者と言われる方がされる除霊によるヒーリングのように思われます。

 また、スピリット・ヒーリングであると言われている方の中にも、実際には、スピリットによるヒーリングではなく、自分の霊力によるサイキックヒーリングではないかと思われる方もいます。そういう方は、やはり、依頼者に直接会ってヒーリングをしたほうが効果があるようです。

 そもそもスピリット・ヒーリングは、霊界主導であるはずですし、(条件があったとしても)時間や場所にとらわれないはずだと思います。

 

 (※目で見ることの出来ない霊界やヒーリングなどについては、私がいままで述べていることも含めて、それぞれの方が安易に鵜呑みにしないで、深い洞察力をもって、各自で判断されるように願っております。私が体験を通して感じたことを語っています。ご了承ください。)

 

 私がスピリット・ヒーリングと言う時は、今まで述べてきたヒーリングのことではなく、スピリチュアリズム(地球人類救済計画)の一環としてのスピリット・ヒーリングのことを指しています。

 まぁ、あえて「新」スピリット・ヒーリングとは言っていませんが、AYUさんや、ケイコさんたちと話をする時に、ややこしくなるので、従来のスピリット・ヒーリングを旧スピリット・ヒーリングと呼んで、仲間内で区別しています。

 

 最後に、「○○」の下から離れて、私のヒーリング能力が失われたのなら、それは、そこがおかしいのか?自分がおかしいのか?どちらかわかりませんが、何かがおかしいと思います。いつかブログで書こうと思いますが、そんなことはないですよ~(笑)