名前だけでも……つながれば

 最初に、胸腺の腫瘍のヒーリング依頼をされたSさんから、電話で連絡がありました。「胸の腫瘍だと思われていたものは、手術をしてみたら、腫瘍ではなくなっている可能性が出てきている。それでも、一応、手術で取っておいた方がいいと思われるもの……。」と医者に言われたそうで、それが何であるのかを検査しているみたいです。

 当初、医者が予想していたものと良い意味で違ったそうです。さらに、手術も簡単に済み、去年のような激痛もなく、初めてSさんは、ヒーリングの効果があったことを私に伝えてくれました。

 さらに、今後の仕事の予定について、医者にきちんと伝えていなかったそうです。が、Sさんが望んでいる日に職場へ復帰できるように、医者の方から予定を組んでくれたそうです。ですので、今は、お酒を飲んでゆっくりしているみたいです。良かったですね。霊団に感謝です。(職場のみなさん、そういうことですよ~(笑))

 

 それでは、本題に入りたいと思います。

 

 最近の遠隔ヒーリングの依頼は、名前だけしかわからないものが増えてきました。何故なら、知り合いのYさんは、知人の方の名前や、お友達のお子さんの名前とかだけで、お願いしますねってラインでくるんですよ。

 それで、私も「わかりました」って、返事をするんですよね。(特に依頼者が女性の場合、年齢とか住所とか、聞きづらいですよね)それで、どうなったのかという話を紹介したいと思います。

 

 Yさんから、「知人のCさんが、急性大動脈解離の手術をしたので、ヒーリングをお願いします」というLINEがきたのは、7月の半ば頃でした。

  仲間のヒーラーにも協力してもらって、さっそくヒーリングをすることになりました。

   しばらくして、Yさんから、「動脈が裂けている所が広範囲らしいので、カテーテルで、もう一度手術をする予定みたいです」というように報告を受けました。

 それを聞いて、「良くなるといいですね~」というような当たり障りのない受け答えをしたような気がします。(インスピレーションが働かないと、わからないんですよね。)

 

    それから1ヶ月ほど経ち、Yさんから、再びLINEがきました。

   「知り合いのお子さんEちゃんが、アデノイド(咽頭扁桃)の手術をしたそうです。経過があまりよくなくて、食事がすすまないので、ヒーリングをお願いします」という内容でした。

   さっそく仲間のヒーラーにも協力してもらって、ヒーリングをしました。

    よく考えたら、名前しかわからないけど、霊界の方で何とかしてくれるのかな~って、感じつつも、一生懸命、遠隔ヒーリングをさせていただきました。

 

   その後、連絡がなかったので、どうなったのかな~と思っていたら、いつのまにか9月に入ってしまいました。

   「雨がやたらと降るな~」と思っていたら、今度はYさんを通して、カテーテルの手術を控えたCさんから、「明日、手術の予定なので、wakaさんにヒーリングをお願いします」という依頼がきました。嬉しかったですね。でも 今回は、時間がなかったので、私一人でヒーリングをさせていただきました。

 

 それから3日後、Yさんが驚いたように、「Cさんは、再手術をしなくてよくなったんですよ」と伝えてくれました。

  当日、手術の準備までしていたのに、お医者さんが、急遽、再検査をしてみますか?と聞いてきたそうです。実際に再検査をした所、手術をしなくて良いということになって、そのまま帰ってきたということです。

  何故、急遽、再検査をすることになったのかは、いまだに不思議なままだそうです。

 

   そして翌日、Eちゃんのその後の様子もYさんから報告されました。ヒーリングを依頼してから、非常に回復が早くなったそうで、傷口に出来るはずのかさぶたも出来なかったそうです。傷口もツルンとしていて、食事も普通に出来るそうで、とても喜んでいるとのことです。本当に良かったです。

 

 こうしてみると、地上側のヒーラーが、依頼者の名前しかわからない場合でも、霊界側にとっては関係ないのかもしれませんね。私は、ただ、私を道具として使ってくれることに感謝するだけです。

      

 道具と言えば、パソコンやスマートフォン、iPhoneなどを使って、こうやって、みなさんに伝えることが出来ることだって、凄いことですよね。