家族に代わって

 去年、職場の女性の方が、ある病気でヒーリングを受けられました。そして、その女性のお友達であるMさんは、その女性の方からヒーリングの話を実際に聞いて、ヒーリングというものに興味をもたれたようです。そのMさんの父と母のヒーリングの話を紹介したいと思います。(※私のヒーリングメモとして記録されているものを参考にしています。)

それは、高齢のMさんの父が心臓のバイパス手術を受ける話と、Mさんの母が自転車に乗るまでの話となります。」

 平成28年、Mさんの父は、9月に狭心症と心筋梗塞のために、バイパス手術をする予定でした。しかし、娘のMさんが何故か嫌な予感がするということで、その手術の成功を願うかたちで遠隔ヒーリングの依頼の相談にきました。

 そこで、あるヒーラーの方にヒーリングのお願いをするとともに、私も遠隔ヒーリングをさせていただきました。 

 しかし、9月15日(木)の手術予定の日は、白血球の数値が高くなってしまい、手術の延期が決まりました。

 この時は、私とMさんとで話をして、きっとヒーリングのための時間がもう少し必要だったのでしょうという話になって、今後どうしたらよいのかをいろいろアドバイスしました。

 そこでわかったことは、Mさんの両親は、とても神様を信じるタイプではないそうで、ヒーリングの話をするのも難しいみたいでした。(実際に、話をすることが出来なかったそうです。)

 そのため、娘のMさんが思い出した時だけでも良いので、両親に代わって、自分が神様に祈ることを約束してくれました。その後、祈りが通じたのか、ヒーラーの方から霊医の方が動いてくれているので、手術をしても良い結果になるだろうと思われることを伝えられました。

 ちょうどそのころ、Mさんの父は、心臓のあたりが痛くなったと言っていたので、娘のMさんは、間違いなくヒーリングされていると確信したそうです。

 そして、10月5日(水)に、Mさんの父のバイパス手術が行われました。

 手術の結果は、担当した医師も”素晴らしく順調にいきました”と、2回も言うほど良かったそうで、しかも短時間で済んだそうです。

 

 次に、Mさんの母のことを話したいと思います。Mさんの母の方は、去年(今年から見ると一昨年)12月に腰の圧迫骨折をして以来、腰の痛みがあり、朝起き上がるのも大変で、ゆっくりしか歩けない状態でした。

 そのため、大変気落ちしていたため、母の方も父と同じヒーラーの方に遠隔ヒーリングをお願いしました。その結果、痛みは、ほぼ取れているだろうと伝えられました。

 それを聞いたMさんは、Mさんの母に体調はどうなの?と聞いたそうです。そうしたら、「あんまりいつもと変わらない」と答えられたそうです。

 それでも最近、 Mさんの母は、自転車に乗って、ちょくちょく出かけるようになったそうです。そして、いつから自転車に乗るようになったのかを聞いたところ、遠隔ヒーリングを依頼した数日後だということです。

 ここで面白いのは、Mさんの両親が、自分たちがヒーリングを受けた事実を知らないことです。それでも、それぞれ何かしらの反応があったということは、そこに何かしらの原因があるということです。

 苦しんでいる本人に代わって、相手を思って神様に祈ることは、けっして無駄なことではないようです。

 このヒーリングメモを改めてみると、実際のヒーリングを通して、ヒーリングする方も学ばさせてもらっているんだと実感します。