読書会を終えて

 私が「シルバーバーチ読書会」に初めて参加した時は、いくら導かれていたとは言っても「霊界の話が出来る場に出会えて良かったな~」という軽い気持ちだったと思います。

 

 それは、自分の経験からしても、無料でヒーリングを受けられたらラッキーですって感じでしたし、霊能力者って、どんなんだろうって、好奇心でいっぱいでしたから……。

 その時、私の過去世を見て教えてくれた(虎さんとは別の)お方がいらっしゃいました。さらに、心霊治療家になるための後押しもしてくれたんです。そのことでは、今でも感謝しています。

 

 私の過去世の方は、あまり言いたくないのですが、過去世では、人に尽くして生きたみたいなので、安心しました。

 が、尽くせば尽くすほど、かえって周りに受け入れられずに、終いにはとても気味悪がられて、しかも避けられて、とても寂し~く亡くなったようですよ。最後だけ見ると、貴族でもないし、高貴でもないし、たんなる気味の悪い人になっちゃいますね。

 

 話は脱線しましたが、二年前は、読書会のメンバーも今とは違っていました。残念ながら(理由は、多々ありますが)その方たちは全員やめられてしまって、二度と会う機会はないのですが、読書会で出会った方たちとは、何故か不思議なつながりを感じています。

 

 それから恥ずかしいことですが、その頃、何故か読書会の前日に限って、居酒屋に繰り出していたようです。さらに、初めて参加したヒーラー養成講座では、虎さんからマンツーマンで指導を受けることになっていたのですが、やめればいいのに、前日の夜にスナックでお酒を飲んでから参加したものですから、それがバレてしまって、とても恥ずかしい思いをしました。

 

    今はもちろん、努力していますよ。(笑)

 

 それはそうと、読書会に参加するようになってから、シルバーバーチと言われる高級霊が、より身近に感じられるようになったのも事実です。

 それまでは、「神庁のお偉い高級霊なのだから、もう地上とはかけ離れた存在で、私がいくら努力したところで、気にもとめてもらえないだろうな」って思っていましたから……。そして、きっと神様もそうだろう……と。

 ある時なんか、自分でも嫌になるくらいひねくれてしまって、「神は確かに偉大なのかもしれないけど、自分にとっては、一部の人だけを優遇し、厳しい存在にしか見えない」と思い続けたこともあります。

 

 そんな私でも読書会に参加して、(さすがに全員というわけにはいかないようですが)ヒーリングによって救われた依頼者の話を聞いていくうちに、だんだんと神様のことも信じられるようになってきました。

 

 こうやって改めて振り返ってみると、(知らないうちに)邪霊に犯されてしまった心霊治療家に治療を受けに行ったのも、私にとっては貴重な学びだったのかもしれません。

 心霊治療家、霊能者ともに、本物と偽物(となってしまった)の両方を通して体験し、学べることは、今となっては、とてもありがたいことだと痛感しております。

 (※ただ、霊能者と呼ばれている方は、本物だと思っても、いつ偽物へと転落するかわからないので、注意が必要です。私だって、そうなんですから……。)

 

 さらにそうやって学べば学ぶほど、先駆者たちの苦労がだんだんわかってきて、自然と頭が下がるようになりました。

 

 早いもので、「シルバーバーチ読書会」足立舎人会場は、これで終了となりました。
 
神様、そして、守護霊団及び主催者には、本当に感謝をいたしております。

 並びに、先代の足立会場主である(霊界へと旅立って行った)Sさんにも感謝の気持ちを捧げたいと思っています。

 

 これからは、私を導いてくれている霊団とともに、未熟ながら今後「足立シルバーバーチ読書会」として歩んでいきます。これからもよろしくお願いいたします。

(※足立シルバーバーチ読書会の開催は、白紙となり、「足立シルバーバーチの会」となりました。)