心霊治療家としてただいま修行中から……

 ホームページの名称を「WAKAの心霊治療家として ただいま修行中」から、現在の「足立シルバーバーチの会」に変更をしました。これを読んでくださるみなさんに、ご迷惑をおかけしております。本当に申し訳ありません。

 

 名称を変更した理由は、もちろんヒーリングだけではなく、シルバーバーチ読書会がとても大切であることは言うまでもありません。が、それとともに、私の目的が、あたかも「心霊治療家として霊界に認められること」にすりかわったことに対して、(ほとんど、これが原因ですが……)霊界側から反省させられたためでもあります。

 

 先月頃から、私にむけての課題が霊団より伝えられていました。それは、「読書会を開催するための努力をせよ」というものでした。

 それなのに、私はそのことをきちんと考えもせずに、自分の治癒力の向上に目を向けて、霊界側から認められることばかり考えていたようです。(たぶん、みんなにすごいと言われたかったんですね……。)

 そんな私に、立て続けに失敗や嫌なことが起きました。読み間違えるわけがない名前を読み間違えて、仕事でミスを起こしてしまいました。

 しかも、5回も目を通して間違えるのですから、尋常ではありません。

(おととしの12月に、やはり、霊界側との約束を破って、同じような経験をしています。)

 

 でも、それでも懲りないのが、私でもあります。

 

 そのあと、数日間にわたって、私の嫌がること(夢での警告も含めて)が続いて、とうとうこれは警告であるということを認めなければなりませんでした。

 もうこの時点で、私の心はドロドロでした。再び欲望が私を包んで、それを見かねたのでしょう、指導者であった方より、メールによって注意をされました。

 

 おかげで、泣きっ面に蜂という辛い気持ちになりましたが、とてもありがたかったです。本当に、シルバーバーチが訓えてくれているように、偶然というのはないのでしょう。また、嫌なことにも戒めと導きの両方の側面があることに、気づくことが必要なのでしょう。

 

 しかし本当に、冷や汗ものでした。太陽に向かってお祈りしても、何も感じなくなったからです。(あー、神様に顔向けできない。霊団の方たちに恥をかかせてしまった。守護霊も悲しんでいるかも……。)

 こういうのを、本当に怖いっていうのだと思います。

 

 何とか反省したおかげか、次の課題が与えられたようです。それは、職場の先輩Sさんの病気を、心霊治療によって治すということです。

 Sさんの病気は、胸腺腫という胸に腫瘍が出来る病気で、しかもすでに3回の手術をされていて、今回の再発で4度目の手術になります。

 

 しかし、私の直観では、私のヒーリングで治すことは出来ないという答えでした。何故なら、この病気の原因が、本人の利己的な心に由来しているということを、感じとることが出来るからです。Sさん本人は、私の兄のような存在で、とても良い人ですが……。

 けれども、誰にだって、利己的な心はあるだろうと思いますし、その人の霊性が向上するにつれて、求められることも厳しくなってくるせいだと思われます。

 

 私には治すことが出来ない……。そこで、Sさんのヒーリングをナナさんに相談しました。

ナナさんは、快くヒーリングに応じてくれて、しかも再手術の日まで、ヒーリングをし続けるとの返事を頂きました。

 私に足りないのは、まさに、相手のために一か月間、祈り続ける気持ちでした。そしてSさんに、「素朴な信仰心をもって、200パーセント前向きな姿勢で、毎晩9時頃、10秒でいいので、私とシンクロナイズするように」というナナさんの言付けを伝えました。

 

 ナナさんのメールを見た時、「あ~、道が開けたようですね。すごい……。」と感じました。結果はどうなるかわかりませんが、昨夜、ナナさんから「今20分位やってたら、ちょっと前に、右手の人差し指にビリビリ来ました。Sさん、私に合わせてくれたんでしょうかね?不思議な現象ですネ!ハハハ。。。」というメールが送られてきました。

 

 私に与えれた課題とは、「私のヒーリングでは治せないと分かったSさんの病気をヒーリングせよ」というものですから、ナナさんにもお願いしたわけです。(ヒーリングで治るかどうかはわかりません。目的は別にあるからです。もちろん、私もあきらめずに頑張ります。)

 これによって、私が本当にSさんの病気を治したいと思ったら、「最後は、自分の愛情だけでも、せめて、優しい言葉だけでも与えることができるはずだ」ということも学びました。

 

 そう考えると、一つ一つ、一人一人のヒーリングは、とても大切な意味が込められている気がしてきます。そして、そういうことを私は、伝え続けていく必要があるのだと思います。