瞑想について

 心霊治療家を目指す人は、遅かれ早かれ、瞑想をする必要があるようです。私の瞑想のやり方は、静かな部屋で、目を閉じて座って、心の静寂を得るためにするものです。また、自分の心境を、一時的に高めるために、意識を上の方に向けていったりもします。つまり、私の場合、瞑想をすることによって、自分の内面をきれいにしていく努力をしていくわけです。

 

 しかし、実際にやってみると、様々な想いが浮かんでくるものです。「うっ……うまくいっているのかどうかも、わからない……。」そして、次々に、いろいろな想いが浮かんでは、それが気になってばかりの時もあります。そういう時は、とにかく、利己的な自分を捨てて、人の幸せを祈るようにしています。そんなわけですから、瞑想の時に、祈りの方も兼ねてしています。だから、祈りと瞑想が、ごちゃ混ぜになっていたりしています。

 

 でも、それも当たり前なんですよね。自分では正しいと思っても、正直、人がやっている瞑想も、見ただけでは、正しいのかどうかもわからないのですから……。

 じっさい、「霊界側からみると、どうなんだろう?」って、気になってもいます。

 心霊治療養成講座(に参加していた時)の瞑想の後では、みんなに向けて指導者の方から、今回は、「どのような瞑想だったのか?」の感想をいただくこともありました。過去に、みんなと瞑想のやり方について話をしたこともありますが、「瞑想のやり方や気持ちの持ち方も、人それぞれであることがわかった。」ということがわかっただけです。

 

 霊界側から、瞑想の仕方がどうたらこうたらのアドバイスを、私は聞いたことがないので、わかりませんが、瞑想の後、指導者を通して、霊界からのアドバイスをいただいたことがあります。

(ちょうど1年頃くらい前の平成28年5月に、霊界よりいただいたアドバイスは、私が心霊治療家になるためには、多くの肉欲を含めた課題や問題をクリアしなければならないということでした。) 

 今、気づいたのですが、その指導者を通した霊界からのアドバイスと、私を導いてくれている霊による、私に対する導きの内容と一致していたので、インスピレーションがいい加減ではないことがわかりました。

(私は、霊視能力とか特別な能力はないのですが、「シルバーバーチ読書会」に参加するようになって、そこの指導者や、そこで参加していた方のアドバイスを受けるようになって、わずかながら、霊界からの思念を感じとることが出来ることに気づきました。)

 

 私からの体験に基づいた、瞑想に対する注意点としては、瞑想によって、普段と違う感覚を得る人もいると思いますが、とにかく霊能力を求めたり治癒能力を求めるあまりに、利己的な願いを抱きながらの瞑想をしないで下さいということです。

 

 それは、感覚や思いの変化が、本人のたんなる思い込みの場合も多いかもしれませんが、私のように、心霊治療家を志す者に対して、邪霊たちによる妨害や憑依などの危険が常にあるからです。

 それら邪霊たちは、(意識の奥に隠れている)見返りを求める「人のために」という利己心や「役に立ちたい」という利己心を巧みに操ってきますので、特に注意が必要です。

 私は何度も邪霊に翻弄されて、そのたびに、指導者を悩ませてきました。何度か経験することによって、何とかなってきましたが、みなさんも気を付けて下さいね!

 

 それでは、みなさんなりにあった瞑想を、ぜひ実践していただきたいと思います。