守護霊の導きに気づいてみよう

 私のような鈍感な人間に対して、「気づいてもらうためにはどうしたらいいの?」と守護霊の方でも苦心されていると思います。この話は「そもそも守護霊って、見えないし声も聞こえないし、いるのかどうかもわからないし……。」または、「私の守護霊は大好きな犬、あるいは猫ですよ。」という方に参考にしてもらうと良いかもしれません。

 

 このようなブログを書いておきながら、「私は霊的に鈍感なのです」と言われても「どういうことなの?」と思われるでしょう。まず私は、霊が見えないタイプのそこら辺の人です。そして私の母を含めて、私の周りにいる女性たちは、霊を見たことがあったり、見えるよという人たちです。見える人と見えない人とで、どれくらいの感覚とか話がずれていくのかの話を紹介します。

 

 子供の頃、両親とともに家族で北海道に帰省した時のことです。その時、跡取りの叔父さんの家に泊まるのですが、就寝するために両親は仏壇の置いてある部屋を割り当てられました。私と妹は、その隣の部屋でした。

 そして、いざ、酔っぱらって騒いでいる父親たちにはかまわずに、妹と寝るために布団に入ろうとしたら、母親が悲鳴をあげて仏壇のある部屋から逃げてきました。

 

 「人形の目が光った。私を睨んだ~。」「私、ここはダメ。あなたがここに寝なさい。」と母が言うので、私が寝ることに……。しかも、目が光ったという男の子と女の子とで対になっている、日本人形の目の前です。さらに隣は、どんちゃん騒ぎをしている父が寝る予定なので、結局、そこで一人で寝ることにしました。

 

 一方、母がそれを父に訴えても、「アッハッハー、アッカンベー」とかやっているので、話になりません。まぁそれはそれとして、母は妹と一緒に寝ることで、落ち着いたみたいです。

 

 私の方は人形に向かって、「何で光るんだよ。何でこの部屋って、戦争で亡くなった人の写真が飾ってあるの~。怖いな~。」とか言ったのち、すぐ熟睡してしまうのでした。怖がりのわりに、いつでも寝れます。

 

 いろいろな霊じゃなくて、例を出そうと思っていたのですが、脱線しすぎているので、そろそろ本題に移らさせてもらいます。(本当にすみません。)

 守護霊は必ず、私たち一人一人についてくれている存在です。守護霊のことを詳しく知りたい方は、他を当たってもらうとして、ここでは私たちが地上で、果たすべき目的達成のために、さらには、霊性向上のために尽力をつくして導いてくれる存在だと思ってもらえるとありがたいです。それから、守護霊が見えるという人がいるみたいですが、「ホントかなー?」と思ってしまいます。ともかく、もしもその霊が、地上的な欲を満たそうとする霊だとしたら近づかないことをお勧めします。

 

 守護霊が導く方法としましては、自己紹介の所でもふれたのですが、たとえば、本屋に行ったときに読ませたい本に私を引き寄せて、その本を手に取るように働きかけます。

 今回の私への導きを説明しますと、以前から、霊界側よりホームページをつくるようにインスピレーションがきていました。「ホームページなんて、出来ないよーつくれないよー」と駄々をこねて先延ばしにしていました。(本当は、もっと、学んでからでも遅くないですよね……という気持ちからですよ、たぶん……)

 そうしたらある日、ふと散歩していたら近くの区の図書館がリニューアルされたのを思い出し、「霊訓的な本が置いてあるかな?」と興味本位で立ち寄りましたが、まったくの期待外れでした。

 しかし、その左側のコーナーに目を移せば、「一時間で作るかんたんホームページ」という本がありました。もう、これを無視しては、さすがにまずいと思いまして、借りることにしました。そういういきさつで、こうして、ホームページを開始したわけです。

 

 ところで、こういう導き方は、知らず知らずのうちに、けっこう多くの人が経験していることだと思います。今回はたまたま本による導きでしたが、それ以外の方法でも、今抱えている問題を解決するための「ヒント」や、やるべき何かのための「ひらめき」などを、ふとしたことで得ることがあるものです。

 

 こういう守護霊の導きが、たとえ目には見えなくても、本当にあるんだと私たちが信じることによって、守護霊との絆がどんどん強くなっていくと思います。そして、さらに感謝の思いを持つことで、とても喜んでくれるはずです。いつも思うのですが、地上と霊界の双方で協力できることは、本当に素晴らしいことですよ。

    (でも……今回は、疲れたので、このくらいで、勘弁してもらいます。)