足立シルバーバーチの会


 私自身、シルバーバーチの会を発足して、シルバーバーチ読書会を開催しながら、みなさんとともに霊的真理を学んでいきたいと思っています。

 そもそもが未熟な私ですので、みなさんとともに、シルバーバーチの霊訓やスピリチュアリズムに関連する本も活用しながら霊的知識を深め、スピリチュアルヒーリングについても学んでいきたいと思います。

 

 「足立シルバーバーチの会」は、月に一度の開催となっております。

    私は、主宰者の一人として、中心となって会を進めて行こうと思っていますが、それと同時に、メンバーやみなさんから教わる生徒でもあります。

    そして何よりも、お互いを尊重し、メンバーの霊性向上を目指して、誰もが、明るく楽しく、優しさを忘れずに学んでいける場にしていきたいと思っています。

       

「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ 」  巻頭言より


 あなたがもしも古い神話や伝来の信仰をもって、これで十分と思い、あるいは、すでに真理の頂上を極めたと自負されるならば、本書は用はありません。

 しかし、もしも人生とは一つの冒険であること、魂は常に新しい視野、新しい道を求めてやまないものであることをご承知ならば、ぜひ本書をお読みいただいて、世界のすべての宗教の背後に埋もれてしまった必須の真理を見出していただきたい。

 そこには、すべての宗教の創始者によって説かれた訓えと矛盾するものは何一つありません。地上生活と、死後にもなお続く魂の旅路に必要不可欠の霊的知識が語られています。もしもあなたに受け入れる用意があれば、それはきっとあなたの心に明りを灯し、魂を豊かにしてくれることでしょう。

 

                       シルバーバーチ

シルバーバーチの霊訓から学んだこと


 シルバーバーチの霊訓をご存知でしょうか?

 

 もし、知らないという方は、一度読んでみることをおすすめします。 

 

 死後の霊界での生活に備えて霊的真理を学び、それに沿って生きるためには、ここで私が語るよりも、実際に、シルバーバーチの霊訓を読んで、学ばれたほうが良いと思います。

 

 が、私が最初に学んだことを紹介すると、「地上生活につきものの苦しみや困難は、霊性向上のための試練である」と受け止めていくということです。

 今までは、「地上生活につきものの苦しみや困難を、どうやったら避けることが出来るだろうか?または、最低限にするにはどうしたらよいのか?」と考えてきましたし、それが当たり前だと思っていました。

 霊的真理を学べば、すぐにでも、幸せになれると期待していた人にとっては、がっかりするかもしれませんが、自分の成長のための試練として、苦しみを受け入れるということが、大切な教えとなります。

 

 次に学んだことは、「人のために役立つ努力をすること。見返りを求めない善行をすること」ということです。

 これは、「私たちも善霊たちを見倣って、相手の幸せを願い、それを実践していきましょう」という感じで良いのではないかと思っています。

 そして、霊的にみた善と悪の判断の仕方として、「魂の成長を促すものは善で、魂の成長を遅らせるものは悪である」と、シルバーバーチは、簡潔に述べています。

 つまり、苦しみによって魂の成長が促されるとすれば、その苦しみは、善であると言えます。

逆に、魂の成長を遅らせてしまうような快楽であれば、その快楽は、悪であると言えるでしょう。

 

 どこかで、「自分で蒔いた種は自分で刈り取らねばならない」という言葉を聞いたことがあるのではないかと思います。

 これは、因果律と言われるもので、「一切のものは何らかの原因から生じた結果であり、原因がなくては何ものも生じないという法則」のことです。また、原因と結果の法則とも言われています。

 一見、地上では、あらゆる不平等がはびこっていて、生まれながらにして不幸としか思えない人にも因果律が働いているそうです。もちろん、病気で苦しむのも、原因があるからこそ苦しむのです。

 このことは、地上人生だけの狭い視野では、理解することが出来ないかもしれません。地上と霊界の両方を通してみることで、初めて納得がいくことです。このように霊界側からの視点に立って見ることで、本来の意味がわかってくるようになると思います。

 私も今では、苦しみや困難、あるいは、痛み、悲しみなどの経験を通して、魂を成長させていくために、この地上生活があるのではないかと感じています。

 そして、この地上生活は、少しでも神に近づくための学びの場だと思えるようになりました。

 

 最後に、ここまで読まれたみなさんは、どう思ったでしょうか?

もしかしたら、「病気の苦しみを癒すヒーリングと、矛盾する考えなのではないか?」と思う方もいるかもしれません。

 そのような疑問をもってくれたら、ありがたいです。その答えを見つけるために、みなさん自らが、答えを求めて努力して欲しいからです。

 そういう意味でも、これを読んでヒーリングを受ける方が、少しでも、病気を含めた苦しみや困難の本当の意味を知るための、きっかけになってくれれば幸いだと思っています。